教材ビット 一覧


  List of teaching materials

● 各クラスの教材ビット ☆ 推奨ビット(推奨ビットについてはよくある質問をご覧下さい)

P プライマリー
QF クイックフット
C ケア

FT フィル&チップ

T トレーナー 


○ 持参が必要な教材(教材に含まれていないものは●)

T トレーナー
E エデュケーター


 


modenailビットセットに含まれているビット

HF ハンドフルセット
FF フットフルセット





 
商品名 P QF C FT T E HF
FF
特徴

キューティクルケア

クリーンプッシャースモールコース・ピンク      
  ケアに役立つカーボランダムビット。角が摩耗すると正しい使い方ができないので、常に程度の良いものを用意すると良いです。
クリーンプッシャースモールファイン・ブルー    
 

 
クリーンプッシャーラージコース・ピンク
 
 

 
クリーンプッシャーラージファイン・ブルー    
 
 

ケア

表面仕上げ

クリーンファイルコース・ピンク  
 

  爪の表面やハードスキン除去の仕上げに使います。

クリーンファイルファイン・ブルー  
 
 

ジェルの表面削り

爪のアウトライン

フィル

ゴールドカーバイト ラージコース        

  ジェルオフやフィルなど、表面削りに使用します。目の細かさは習得度や用途によって使い分けます。
ゴールドカーバイト ラージミディアム        

 
ゴールドカーバイト スモールファイン
     

 
10 ゴールドカーバイト コーン  
 


  皮膚近くの細部に適しています。
ハードスキン除去 11 スキンクリーナーS      

  ハードスキン除去に適したカッタービット。Lはチップのカスタマイズにも使用します。
12 スキンクリーナーM
     

 
13 スキンクリーナーL  


 
キューティクルケア(フット) 14 クリーンプッシャーダイヤモンド コーン  
   
  フットケアに適したダイヤモンドビット。浸漬消毒ができるので常に衛生的に保つことができます。
15 クリーンプッシャーダイヤモンド スモール          
 
16 クリーンプッシャーダイヤモンド ラージ  
     
 
17 クリーンプッシャーダイヤモンド テーパー          
 

フットケア

広範囲のハードスキン除去

18 スキンクリーナーダイヤモンド バルーン    
  フットケアで広範囲のハードスキンのならしやハードスキン除去の仕上げに使います。
19 スキンクリーナーダイヤモンド UFO  

 
20 スキンクリーナーダイヤモンド ビッグ        
 
ジェルの表面削り 21 ゴールドカーバイト テーパー  
     
  先細りになっているので、細部が削りやすくなっています。

魚の目

キューティクルラインの仕上げ

22 カーバイトフレイザーボール No.1               小さなボールに刃がついたカッタービットで、魚の目の除去やキューティクルラインの仕上げなど細部の作業に適しています。
23 カーバイトフレイザーボール No.2              
24 カーバイトフレイザーボール No.3  
     
 
25 カーバイトフレイザーボール No.4              
ハードスキン除去 26 カーバイトフレイザー テーパー      
  キューティクルラインの仕上げなど細部の作業に適しています。

ダストクリーン

ビットの清掃

27 クリーンブラシ

  ビットのダストオフや清掃に使います。クリーンブラシはケア後のダストクリーンーにも活躍しますが、爪用とダスト用は分けて使用します。
ビットの清掃 28 ステンレスクリーンブラシ

 
ケース
ケース(大        

  ビットのサイズに適したmodenail専用ケースです。未使用ビット入れとして使用し、使用済みビットは混在させないように注意します。

ケース(小)

       

FOOT専用ケース          
 
チップ
ハイパーチップ        
    装着が簡単な独特な形状をしています。カスタマイズにも向いている素材です。
トレーニング
トレーニングフット               フットビットの練習やトラブルの起こり方などを説明するのにも役立ちます。

試験用ハンド        
    指が外れるタイプのハンドです。

ビットカタログ ※画像をクリックすると拡大します

ビットの回転数について

テキストなどに表示されている回転数は目安です。

マシンの習得レベルや爪・皮膚の状態、マシンのメンテナンスの状況に応じて回転数を調節します。

削っている時の音や手に伝わってくる感触(振動)などを感じながら、必ずネイリスト自身が判断して施術をおこなってください。